ティファール ラクラ・クッカー はどんな製品?

電気圧力鍋でカレーを作るとき、「玉ねぎは別のフライパンで炒めてから移す」という一手間がずっと気になっていました。洗い物増えるし、面倒なんですよね。そのストレスを解消してくれたのがこのラクラ・クッカーです。

ティファールの「ラクラ・クッカー」は、電気圧力鍋なのに「炒め」ができるのが最大の特徴。カレーの玉ねぎを炒めてからそのまま煮込み…という一連の調理が1台で完結します。

3.0Lサイズで、うちのような3人家族にちょうどいい容量です。

この記事は電気圧力鍋おすすめ5選【2026年版】で紹介した製品の詳細レビューです。

スペック

項目内容
容量3.0L(2〜4人分)
自動メニュー16種
調理モード圧力・蒸す・煮る・炒め・低温・発酵・ベイク・炊飯
炒め機能対応(蓋を開けたまま使用)
予約調理対応
本体サイズ幅26cm × 奥行28.5cm × 高さ28.3cm
参考価格¥18,000前後

良い点

炒め→煮込みが1台で完結する

他社の電気圧力鍋では「炒めはフライパンで → 鍋に移して煮込み」という手間が必要ですが、ラクラ・クッカーなら内鍋で玉ねぎを炒めてからそのまま蓋を閉めて圧力調理できます。洗い物が1つ減るのは、毎日のことなのでかなり大きいです。

8つの調理モードで万能

圧力・蒸し・煮る・炒め・低温・発酵・ベイク・炊飯と8モードもあります。パンの発酵やケーキのベイクまでできるので、料理好きな方ほど楽しめると思います。娘と一緒にケーキを焼いたこともあって、なかなか楽しかったです。

ティファールブランドの内鍋が優秀

さすがフライパンのティファールだなと思ったのが、内鍋のこびりつきにくさ。炒め調理で使ってもスルッと汚れが落ちるので、お手入れがラクなんですよね。

予約調理に対応

朝セットして夕方に完成のスタイルが可能です。共働きの我が家にはこれがとても助かっています。

気になる点

自動メニューが16種と少なめ

90種のアイリスオーヤマや83種のシロカと比べると少なめです。手動で時間・モードを設定する場面が多いので、「ボタン一つで全部おまかせ」したい方にはやや物足りないかもしれません。

炒めモードの火力はフライパンには劣る

強火でガンガン炒めるのは無理です。あくまで「中火程度の炒め」で、焼き目をつけたり水分を飛ばしたりする程度。本格的な炒め調理を求めるなら、やっぱりフライパンのほうが上ですね。

蓋を開けた状態での炒めは飛び散りに注意

炒め調理中は蓋を開けているので、油はねや汁の飛び散りがあります。わたしは周囲にキッチンペーパーを敷いて対策しています。ちょっとした工夫で解決できるので、そこまで大きな問題ではないです。

こんな人におすすめ

  • カレーやシチューをよく作る(炒め→煮込みの工程がある)
  • 洗い物を1つでも減らしたい
  • 料理のバリエーションを広げたい(パン・ケーキも)
  • 予約調理を使いたい

こんな人には向かない

  • 自動メニューに頼りたい
  • 本格的な炒め物がしたい
  • 5人以上の大家族(3.0Lでは足りない)

まとめ

ラクラ・クッカーの「炒めもできる電気圧力鍋」は他にない唯一の強みです。カレーや肉料理をよく作る我が家では、この1台で調理の手間がかなり減りました。フライパンを出す→洗うの工程がなくなるだけで、気持ちの負担がだいぶ違います。

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