シロカ おうちシェフ PRO はどんな製品?
うちのマンションのキッチン、正直そんなに広くないんです。大きな電気圧力鍋は置き場所がない…と困っていたときに出会ったのが、このコンパクトなおうちシェフ PROでした。
シロカの「おうちシェフ PRO」は、83種のオートメニューと独自のスマートプレッシャー技術を搭載した電気圧力鍋です。圧力を一定にキープするのではなく、自動で加圧・減圧を繰り返して食材にムラなく味を染み込ませるのが特徴。
2.4Lサイズで1〜3人家族にちょうどいいコンパクト設計です。
この記事は電気圧力鍋おすすめ5選【2026年版】で紹介した製品の詳細レビューです。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 2.4L(1〜3人分) |
| 自動メニュー | 83種 |
| 調理モード | 圧力・スロー調理・温め直し・炊飯 |
| 独自技術 | スマートプレッシャー(自動加減圧) |
| 予約調理 | 対応 |
| 本体サイズ | 幅24cm × 奥行26cm × 高さ27cm |
| 参考価格 | ¥15,800前後 |
良い点
スマートプレッシャーで味が均一に入る
一般的な電気圧力鍋は「高圧→減圧」の1回だけですが、おうちシェフ PROは自動で加圧・減圧を繰り返すことで、大根や肉の芯まで味がしっかり染みます。実際に作った肉じゃがは、中までしっかり味が入っていて感動しました。
コンパクトでキッチンに置きやすい
幅24cm × 奥行26cmは電気圧力鍋としてはかなり小さいです。うちのキッチンカウンターにもすっぽり収まりました。一人暮らしのキッチンでも無理なく置けるサイズだと思います。
操作がシンプルで直感的
ダイヤル+ボタンのシンプルな操作系で、メニュー番号をダイヤルで選んでスタートするだけ。取扱説明書を読まなくても直感で使えたので、初めての電気圧力鍋でも戸惑いませんでした。
炊飯器代わりにもなる
炊飯モードが意外と優秀で、普通の炊飯器より短時間でふっくら炊き上がります。わたしの友人はこれ1台で炊飯器を手放したそう。圧力鍋+炊飯器の1台2役で、家電を減らせるのはキッチンの狭いおうちには嬉しいポイントです。
気になる点
2.4Lは4人家族だとやや小さい
2.4Lはカレーなら2〜3人前が限界です。うちは3人家族でギリギリという感じ。4人家族や「カレーを多めに作って翌日も食べたい」という方には正直物足りないかもしれません。
蓋の構造がやや複雑
内蓋・パッキン・圧力ピンなど、蓋まわりのパーツが多いです。組み立てを間違えると圧力がかからないことがあるので、最初だけは説明書を丁寧に読んだほうがいいです。わたしも一度パッキンの向きを間違えてうまく動かなかったことがありました。
炒め機能がない
材料を入れて圧力調理する前に「玉ねぎを炒めたい」場合は、別のフライパンが必要です。本体だけで炒め→煮込みの一貫調理はできないので、ここだけは洗い物が増えてしまいます。
こんな人におすすめ
- 一人暮らし〜2人家族
- キッチンが狭い
- 電気圧力鍋は初めて
- 炊飯器と兼用したい
こんな人には向かない
- 4人以上の大家族
- 大量の作り置きをしたい
- 炒め機能も欲しい
まとめ
おうちシェフ PROは「小さくて使いやすい」電気圧力鍋の筆頭格だと思います。スマートプレッシャー技術のおかげで、コンパクトでも味の仕上がりに妥協がないのが嬉しいところ。キッチンが狭くて大きな調理家電を置けない…という方は、ぜひチェックしてみてください。
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