アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 4.0L はどんな製品?
「電気圧力鍋って気になるけど、いきなり何万円も出すのは勇気がいる…」という気持ち、よくわかります。わたしも最初はそうでした。そんな人にまず試してみてほしいのがこのアイリスオーヤマです。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋 4.0Lは、1万円台で買える大容量の電気圧力鍋。90種の自動メニューを搭載していて、圧力調理・無水調理・低温調理・蒸し調理と幅広く使えます。
3〜5人家族のメイン調理にぴったりのサイズ感です。
この記事は電気圧力鍋おすすめ5選【2026年版】で紹介した製品の詳細レビューです。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 4.0L(3〜5人分) |
| 自動メニュー | 90種 |
| 調理モード | 圧力・無水・蒸し・煮込み・低温・発酵・鍋 |
| 予約調理 | 対応 |
| 保温 | 最大12時間 |
| 本体サイズ | 幅32cm × 奥行31.8cm × 高さ23.2cm |
| 参考価格 | ¥12,800前後 |
良い点
1万円台で90メニューは破格
他社の電気圧力鍋は2〜3万円が相場なので、1万円台で90種の自動メニュー付きというのはコスパが良すぎます。「電気圧力鍋ってどんなもの?」と試してみたい人の入門機として最適だなと思いました。
4.0Lの大容量でファミリーにちょうどいい
4人分のカレーやシチューが余裕で作れるサイズです。うちは3人家族ですが、翌日のお昼にも回したいので、この大容量は助かります。2.0〜2.4Lモデルだと「もう少し大きければ…」と感じることがあるので、迷ったら大きいほうがいいかなと思います。
圧力調理で時短が実感できる
豚の角煮が30分、手羽元の煮物が15分。普通の鍋だと1〜2時間かかる料理がこんなに短時間でできるのかと驚きました。初めて角煮を作ったとき、夫が「これお店のやつ?」と聞いてきたのが嬉しかったです。
低温調理で鶏ハムも作れる
70℃前後の低温調理モードで、しっとり柔らかい鶏ハムやローストビーフも作れます。1台で圧力鍋+低温調理器の役割をこなしてくれるので、キッチンの省スペースにもなりますよ。
気になる点
蓋が重く、パーツが多い
圧力鍋なので蓋がずっしり重いです。内蓋・パッキン・おもり・内鍋と洗うパーツも多め。特にパッキンはカレーの匂いがつきやすいので、わたしはこまめに洗うようにしています。
加圧・減圧の待ち時間がある
自動メニューの「調理時間15分」は加圧中の時間なんですよね。実際にはセット→加圧開始まで10分、調理後の減圧に10〜15分かかるため、トータルでは40〜50分くらいかかります。ここは最初ちょっと「思ったより時間かかるな」と感じました。
液晶がシンプルで操作にコツがいる
メニュー選択がボタン式で、タッチパネルではありません。90メニューの中から目当てのものを探すのに最初は戸惑いました。わたしはよく使うメニューの番号を冷蔵庫にメモして貼っています。
炒め機能はない
鍋モードで煮込みはできますが、フライパン代わりの炒め調理はできません。カレーの玉ねぎを事前に炒めたい場合はフライパンで別途やる必要があります。ここだけはちょっと手間ですね。
こんな人におすすめ
- 電気圧力鍋を初めて買う(入門機として最適)
- 3〜5人家族で大容量が必要
- 予算1〜2万円で探している
- 作り置き・まとめ調理をしたい
こんな人には向かない
- コンパクトなものが欲しい(一人暮らし)
- 操作はタッチパネルがいい
- 炒め機能も欲しい
まとめ
アイリスオーヤマの電気圧力鍋は「まず1台試してみたい」という人にベストな選択だと思います。1万円台とは思えない充実の機能で、コスパは電気圧力鍋の中でもトップクラス。わたしもこれが電気圧力鍋デビューでしたが、すっかりハマってしまいました。
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